オネエ・女装タレントもう食傷!今度はナジャだって…番組使ってお披露目宣伝のえげつなさ
<有吉弘行のダレトク!?>(フジテレビ系)

印刷

   世の中にあふれるデマをあぶり出し、それを正すというのが番組のコンセプトで、昨年秋(2013年)にスタートした。11月に1度取り上げているが、改めて取り上げたのにはワケがある。
   この日の放送で扱われたデマは、1本目は「タランチュラは猛毒を持っている」というもので、タランチュラに人を殺すような猛毒はなく、以前、ほかの番組でタランチュラの恐怖に怯える姿を視聴者に晒し、誤解を招くような行為をした森三中のところへ行き、デマを正していた。
   問題は2本目の「『どんだけ~』はIKKOが元祖ではない」だ。IKKOの「どんだけ~」が、もともとオカマバーの多い新宿2丁目で流行していた言葉だったというのはよく知られた話なので、いまさら取り上げることに違和感を覚える。早くもネタ切れかと思ったが、そうではなく、狙いはどうやらこの日のゲスト、女装タレントのナジャ・グランディーバのお披露目だったと思われる。番組MC有吉が「1月から太田プロです」とナジャが自分の事務所に入ったと紹介したのでピンときた。番組後半、高橋真麻がナジャの案内で2丁目初体験してみせる。ナジャがショーで歌ったり踊ったりする姿をちゃっかり披露するなど、これ以上の宣伝はない。
   にしても、はるな愛、マツコ・デラックス、ミッツマングローブ、ブルボンヌ、ダイアナ・エクストラバガンザなどなど、女装タレント供給過多。もうおなかがいっぱいだ。何とかして欲しい。(放送2014年1月14日23時~)

(白蘭)

採点:0
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中