NHK新会長イヤ~な感じは「失言」より権力者顔!視聴者見下ろしあたりを睥睨…あんたの給料払ってんのコッチだぞ
<NHK新会長、籾井勝人氏の失言報道>(各局)

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   全くレベルが低すぎて話にならない。こんな人物が経営委員会12人の全会一致で会長に推薦されるとは。経営委員とやらの質の低さにも呆れるし、日本を代表する大放送局のトップとして情けない限りである。しかも、経営委員会の中の4人は安倍首相が押し込んだ人たちだそうで、受信料を払っている視聴者は舐められたものだ。
   筆者は記者会見にも出ていないし、会長人事などには興味がなかったが、ニュース番組の中で、「新会長挨拶」というのがあり、それを見た時に違和感があった。籾井会長は視線を上から見下ろすようにして、客(視聴者)を睥睨していた。NHKの職員はわれわれ視聴者が払う受信料から給料をもらっているのであって、旧三井物産や日本ユニシスの経営者時代とは自ずから立場が違うことに全く意識が及んでいないのである。こんな人物で大丈夫か。
   27日の「報道ステーション」で、記者会見の応答を放送していたのでわかったが、籾井は間違いなく、自分がバックに自民党政権がついた権力者の一員になった気分でいるようである。少なくとも、如何に国会で予算の承認をもらわなければならない国営放送(?)といえども、いやしくもメディアの端くれである。権力の暴走をチェックする使命がすべてに優先することも全然わかっていない。だから、記者の質問にいちいち自民党右翼の片棒担ぎのような、小馬鹿にしたような答え方をしたのだ。もう1度いう。彼で大丈夫か。(放送2014年1月)

(黄蘭)

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