「たけしのTVタックル」深夜枠に引越し!いよいよ野放し?テレ朝が狙う23時台の視聴率トップ

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   テレビ朝日系のトークバラエティー「ビートたけしのTVタックル」(月曜よる9時)が、4月(2014年)から深夜枠の月曜夜11時15分に引越しすることになった。これまで政治・政界の話題が多かったが、これからはスポーツや社会問題など幅広いテーマを取り上げていく。司会のたけしは「世の中の議論となるような、人騒がせな番組を目指してたい。大いにひんしゅくを買いたい」と挑発する。

   「TVタックル」は大胆な議論や切り口でたびたび物議を醸しており、これが深夜枠になっていよいよエスカレートすることは間違いない。最近はいささかパワーダウンが見えてきていただけに、たけし、作家の阿川佐和子、タレントの大竹まことのレギュラーはそのままに、深夜枠に移すことでもっと暴れてもらおうという狙いなのだろう。

   テレビ朝日の狙いはよる11時以降の視聴率アップだろう。テレ朝は昨年(2013年)、「ゴールデンタイム」(よる7~10時)、「プライムタイム」(よる7~11時)で視聴率2冠となったが、「全日」(あさ6~深夜12時)で日本テレビにわずかに及ばず3冠はならなかった。一時に比べると視聴率は下がっているとはいえ、人気長寿番組「TVタックル」を深夜帯に持ってくることで、今年こそ3冠を狙おうというわけだ。 (テレビウォッチ編集部

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