<今週のワイドショー>番組で紹介した佐村河内守「偽ベートーベン」だった!朝ワイド大騒ぎ

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   ソチ五輪開幕を週末に控えて、あれこれオリンピックネタを仕込んでいたワイドショーだったが、全聾で「現代のベートーベン」と囃されていた人気作曲家が、実は自分で曲を書いていなくて、楽譜も読めず、耳は聞こえていたことが5日水曜朝(2014年2月)に明らかとなって、大騒ぎとなった。ワイドショーが取り上げてきた「感動話」が全てうそだったのだ。

   <佐村河内守氏「自分で作曲してませんでした」聴力失った現代のベートーベン>(フジテレビ系「とくダネ!」)、<佐村河内守「ゴーストソングライター」作曲!モニバドの不明…「取り上げてました」>(テレビ朝日系「モーニングバード!」)と、戸惑いが画面からも見て取れる放送となった。

耳も聞こえ、楽譜は読めず、ピアノも苦手

   木曜日にこの「偽装」をスクープした『週刊文春』が発売されると、<佐村河内「代理作曲ギャラ」小品20~30万円。18万枚ヒット「HIROSHIMA」200万円>(「とくダネ!」)、<佐村河内守「偽りの作曲」詐欺罪の可能性?だましてCD買わせた罪重い>(TBS系「朝ズバッ!」)とカラクリが明らかになっていった。巧妙な仕掛けに<「プロデューサーとしてなら佐村河内氏すごく優秀ですよ」(テリー伊藤)>(日本テレビ系「スッキリ!!」)なんて見方まで出てきたほどだ。

   しかし、3日目になるとそろそろネタ切れで、<佐村河内守「悪役商会」でドラマちょい役!高校時代に家出して「俳優になりたい」>(「とくダネ!」)という独自ネタもあったが、<佐村河内ゴースト・新垣隆「ソチ五輪で高橋選手がソナチネ使うと聞き慌てた」>(「スッキリ!!」)、<佐村河内いまだ釈明なし「近くなんらかの声明を発表するつもり>(「モーニングバード!」)、<佐村河内「実は聞こえてるのか」「本当に全聾なのか」代理人は障害者手帳見た>(「朝ズバッ!」)と前日のゴーストライターの会見内容を伝えただけだった。雲隠れしている佐村河内が出てきたら、またひと騒ぎだが、この1週間で動きがありそうだ。(テレビウォッチ編集部

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