<1年前のワイドショー>雪やんでるのに首都圏JR「電車が来ない!」なかなか通常運転に戻せない雪ダイヤ

印刷

   、首都圏でもきのう8日(2014年2月)に数十年ぶりという大雪に見舞われ、けさもまだ一面の雪だが、都会はとにかく雪に弱い。とくに電車はたちまち遅れ、すぐ間引き運転・運休だ。鉄道会社はそのために早めに対策を立てるのだが、きのうのような雪では仕方ないとしても、昨年2月6日はこれが裏目に出てしまった。前日に東京地方に降雪ありという予報が出され、首都圏のJR線は6日の始発から間引きダイヤを準備した。ところが、雪はほとんどみぞれ程度で、出勤時間帯には止んでしまった。しかし、ダイヤは間引きのままだ。

   <雪降ってないのに間引き―首都圏JRなぜ通常運転に戻せなかったの?>(「とくダネ!」)と、ワイドショーも不満たらたら…。なぜ通常ダイヤに戻せなかったのか。「とくダネ!」は交通評論家のこんな解説を紹介した。「JR東日本の首都圏の電車区間は、電車の運行から駅の案内表示まですべて1つのコンピューターシステムでやっています。変更するには、全部データを打ち込まないと車両、運転手、車掌が確保できないシステムなんです」

   システムを一つにすることで正確な運行が可能になっているのだろうけれど、臨機応変というのも難しくなっているということだ。今回の大雪の影響はあす10日も続きそうだ。(テレビウォッチ編集部

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中