「フィギュア団体戦」男女フリー、ダンスで逆転ならず5位!緊張でガチガチ日本選手

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   4位から競り勝ってメダルを目指したフィギュアスケート団体戦の日本チームだったが、結局、第5位に終わった。ソチにいる荒川静香(プロフィギュアスケーター)は「男女のフリー演技でもう少しポイントが取れたはずです。でも、その出来がいま一つでした」と解説する。

調子乗れずミス目立った町田樹、鈴木明子

   けさ10日未明(日本時間)に行われたフリーで町田樹が3位入って、イタリアを抜いて3位アメリカに3点差と迫った。しかし、女子フリーの鈴木明子は4位と終わり順位点が上積みできない。最終種目のアイスダンス・フリーで逆転を狙ったが、日本のキャシー・リード、クリス・リード組は5位。順位を落としてしまった。

真央ちゃん大丈夫かな

   荒川は「昨年12月(2013年)の日本選手権の後は国内の大会はなく、代表選手はそのままソチにやって来ました。来週後半から個人戦が始まりますので、それに向けた良いシミュレーションにはなったと思います」と期待するが、日本選手の緊張ぶりはテレビ中継画面からもはっきりわかるほどだ。

   加藤「浅田(真央)選手は大丈夫でしょうか」

   荒川「たしかに体重移動などで一瞬躊躇するなどの場面があり、緊張感や固さも感じられました。でも、精神的コントロールを取り戻せば、個人戦までは時間がありますから修正は可能です」

浅田真央のライバル!ロシアのユリア・リプニツカヤ15歳はトップ

   「スッキリ!!」は団体戦女子フリーのトップに立ったロシアのユリア・リプニツカヤ(15)に着目した。キャスターのテリー伊藤は「15歳という若さでオリンピックという大舞台に立ち、精神的にも肉体的にも限界に来ているのではないですかね」と荒川に聞く。

   荒川「体力的に限界でも、若いですから短時間でのリカバリーは可能です」

   阿部祐二リポーター「とにかく競技会場でのロシアコールが凄いです。団体戦の女子シュートプログラムでは、リプニツカヤ選手の次に浅田選手が滑りましたが、リプニツカヤ選手の滑りが終わった後、『ユリア』というコールが長時間続いて、浅田選手の紹介アナウンスが聞こえないほどでした」

   真央ちゃんにとっては完全アウェー。本番に弱いのがいささか心配になる。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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