ソチ五輪のあおり…冬ドラマ軒並み視聴率1ケタ台転落か?

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   ゴールデンタイムの冬ドラマが絶不調だ。最新回の平均視聴率で最も高いのは日本テレビ系「明日、ママがいない」(水曜よる10時)でさえ、13・1%と連続ドラマの合格点といわれる15%を大きく下回っている。以下は「S-最後の警官‐」(TBS系日曜よる9時)の12・1%、「失恋ショコラティエ」(フジテレビ系月曜よる9時)の11・8%、「戦力外捜査官」(日テレ系土曜よる9時)と「チーム・バチスタ4」(フジ系火曜よる10時)の11・6%、「医龍4」(フジ系木曜よる10時)と「緊急取調室」(テレビ朝日系木曜よる9時)の11・2%だ。

   「僕のいた時間」(フジ系水曜よる10時)、「福家警部補の挨拶」(フジ系火曜よる9時)は2ケタギリギリで、「天誅」(フジ系金曜よる8時)、「隠蔽捜査」(TBS系よる月曜8時)は1ケタ台に沈み、「夜のせんせい」(TBS系金曜よる10時)、「Dr.DMAT」(TBS系木曜よる9時)は途中打ち切りの黄信号がともりそうな5%前後である。

中継でかぶったら最悪!ハイライト・録画放送でも視聴者流れる

   ただでさえこの惨状なのに、23日(2014年2月)まではソチ五輪放送に視聴者を持っていかれてしまう。「どの局もドラマ担当者は戦々恐々ですよ。時差があって日本選手がメダルを狙える種目とのガチンコは少ないのだけれど、ハイライトや録画と重なるだけでも苦しいですよね。明日ママ、最後の警官、失恋ショコラティエあたりまでは踏ん張れたとしても、それ以下は視聴率がひとケタになる可能性はあるよね」(テレビプロデューサー)

   連続ドラマはいったん離れた視聴者はなかなか戻ってこない。ソチ五輪が閉幕しても視聴率が戻るかどうか。もっとも、どうしても見なくては…というドラマが少ないということもある。(テレビウォッチ編集部

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