2018年 8月 19日 (日)

高梨沙羅なぜ4位?相性の悪いジャンプ台…踏み切り合わずテレマーク取りにくい

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   メダルは確実と前評判の高かったジャンプ女子の高梨沙羅選手は4位に終わった。なにを失敗したのか。ジャンプ女子日本代表チームの渡瀬あゆみさんはこう分析する。「1回目のジャンプで着地の瞬間の姿勢が惜しまれますね。テレマークの姿勢を取っていますが、テレマークがきちんと入っていないと判断されたのかもしれません」

   2回目のジャンプについては、「飛び出すタイミングが少し遅れています。やはり、オリンピックという特別な舞台で緊張していたのでしょうか」

海外メディアの下馬評「タカナシ間違いない」だったのに…

   ソチにいる阿部祐二レポーターは「試合前に優勝候補ナンバーワンをアメリカABCや英国BBCの記者たちに聞いてみたら、口を揃えて高梨選手の名を上げていました。そういう声が目に見えないプレッシャーになっていたのかもしれません」

残念です

   司会の加藤浩次「高梨選手はオリンピック初出場。それでいきなり4位というのだから凄いことですよ」

   阿部「決勝戦には葛西紀明選手も応援に来ていました。高梨選手の4位が確定したとき、4位だからと暗くなる必要はないと話していました」

   加藤「高梨選手はこれまでのワールドカップ13戦のうち、10回優勝しています。これに対して、五輪で1位から3位になった選手は誰もワールドカップでの優勝経験がない。なぜこんなことが起きるのだろう」

   渡瀬「それがオリンピックなのです。オリンピックはワールドカップとは違う特別な舞台です」と話した。加藤は高梨がオリンピック初出場なので緊張したと言いたいようだが、初出場もなにも、女子ジャンプは今大会で初めて採用された種目だ。すべての選手がオリンピック初出場なのである。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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