ロシア勢いづかせてどうする!ソチ・フィギュア団体お間抜け選手起用…危うくなった浅田真央「金メダル」
<ソチオリンピック フィギュアスケート団体>(NHK-BS、日本テレビ系他)

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   団体戦は作戦ミスである。なぜトップの羽生結弦と浅田真央をショート、フリーともにシングルに出さなかったのか。絶対に金メダルを取りたいロシアは2回ともプルシェンコとリプニツカヤを出してきた。日本選手団幹部の毎度の優柔不断と計算ミスである。
   日本チームのペアとアイスダンスが弱いのは分かっていたこと、ならば何が何でも男女のシングルで10点をとって先行しなければならないのに、経験不足の町田樹と最年長でスタミナが心配される鈴木明子に重い荷物を背負わせた。失敗するのは当然である。30歳を超えたプルシェンコは経験を生かし、フリーで町田に勝った残像は、ショートで羽生に負けたショックを個人戦までに払拭してしまうのだ。本当に日本チームの幹部は頭が悪すぎる。脳味噌筋肉。
   そうでなくても地元の大応援団と戦わねばならない日本人選手は、個人戦に男女とも3人ずつも出ているので目の敵にされているのだから、団体戦で目にもの見せてやれば、個人戦でのプレッシャーが軽減されたのだ。団体戦の男女シングルで負けた負のイメージは、個人戦まで大いに引きずる。プレッシャーが2倍になる。
   民放の解説陣もいろいろ見てみたが、誰も作戦ミスとは言わなかった。自分たちの今後に響くからだろうが、何のための解説か。よいしょするだけが能ではないだろう。筆者は予言する。考えたくはないが、団体戦の余波を受けて、浅田真央は金メダルを取れまい。(放送2014年2月7日0時10分~)

(黄蘭)

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