無差別殺人暴走・大野木亮太「厳格すぎた父親」子どもの頃からお父さんがいるから遊べない

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   名古屋の無差別殺人未遂事件で逮捕された大野木亮太容疑者(30)は、「ブレーキは踏んでいない。アクセルを目いっぱい踏んだ」と供述しているという。「家を出るときからやるつもりだった」とも言い、レンタカー店で運転免許証のほかに本人確認の書面がなかったことからいったんは断られたが、1時間後に再び訪れるなど執念深さがうかがえる。

   「レンタカーを借りた後で犯行場所を決め」、動機については「簡単に説明できるものではない。1つや2つでない」と話しているという。

民生委員に「おばちゃん、話聞いて」と定職ない悩み打ち明け

   大野木が住んでたのは犯行現場近くの3階建ての自宅で、家族は別のところに住んで一人暮らしだった。かつての同級生は「おとなしい子で勉強がよくできる子だった。真面目で人を傷つけるようなイメージではない」という。

   ただ、近所の人は「お父さんもお母さんも礼儀正しいきっちりした人」だが、父親は厳格だったようで、別の同級生によると「家に遊びに行こうとすると、『きょうはお父さんがいるからダメ』と言われた」という。

   家族と別居して一人暮らしをしていた大野木は昨年夏(2013年)、民生委員の女性に「おばちゃん、話を聞いて」と切り出し、「ちょっと頭を打って怪我をして、定職に就けないんだ」と悩みを打ち明けていた。

文   モンブラン
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