2018年 7月 21日 (土)

葛西紀明レジェンドは続く!五輪後最初のW杯で3位―心配なひざ負傷

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   ソチ五輪スキージャンプ個人で銀メダル、団体で銅メダルを獲得したばかりの葛西紀明選手(41)が五輪後最初のワールドカップで見事3位に入った。日本人初の総合優勝をめざし「レジェンド」の戦いは続く。

ブログ「1本目の着地地点が柔らかく、膝が変な方向へグネッ」

   日本時間のきょう27日(2014年2月)未明、スウェーデンのファルンで行われた個人第21戦で、葛西は1本目にK点越えの133メートルの大ジャンプで2位につけ、2本目も130.5メートルを飛んで3位を確保した。今シーズン表彰台に立つのはこれで5回目だ。

大丈夫なのかなあ

   1本目を飛んだ時に膝を痛め、2本目を終えた時も気にするしぐさをしていた。試合を終えすぐにブログを更新し、膝にも触れ「いやー、やばい、膝やられた。今日の試合は1本目133メートルで着地地点が柔らかく、膝が変な方向へグネっとなってしまい負傷。2本目は膝にテーピングを巻き、膝の痛みを堪えてなんとか130.5メートルで表彰台! よく頑張った! 俺の膝よ!!」と報告した。

   次戦はあすなので、ダメージはどの程度なのか心配なところだが、表彰台では何度も手を上げ笑顔を見せていた。

狙え!W杯総合優勝―現在3位

   司会の加藤浩次「葛西選手、見事に3位に入ったですけど、膝がちょっと心配ですね」

   キャスターのテリー伊藤「あすまでに治るんですかねえ、1日で」

   加藤「ブログを見ると、明るい感じで書いているので大丈夫かなと思うのですが。まあ、膝の故障はずっと抱えていましたよね」

   アナウンサーの森圭介「ソチ五輪の最中も痛みがあるといっていましたが、あの通りメダルを取っていますからね」

   気になるのはワールドカップ総合優勝の行方だ。21戦を終えたところで、1位はペテル・プレヴツ(スロベニア)の988点、2位はカミル・ストッフ(ポーランド)の971点、そして3位は葛西で806点となっている。残りはあすも含め7戦だ。ぜひ頑張って、さらなる偉業を達成してほしい。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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