あどけない童顔が「おんな」に豹変!浅田真央「神がかりフリー」スポーツの醍醐味 見せてもらった
<ソチ五輪 浅田真央の完璧フリーについての報道各種>(各局)

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   筆者も見る度にウルウルとくる浅田真央のフリーの演技報道で、「Mr.サンデー」が面白いシーンを撮っていた。ロシアとアメリカと韓国の3つの国で、真央の演技中に現地のメディアが生中継しているアナウンサーの放送自体を再録していたのである。アトランダムに列記すると、曰く「完璧です。ブラボー!これこそ浅田真央です」。曰く、「彼女こそ金メダルだ!」。曰く、「泣いて吐きそうになった」。これは日本の放送局ではないのだ。キム・ヨナびいきで悪口こそ言いたいだろう韓国のアナウンサーまでが熱狂している。
   恐るべし、浅田真央の全世界ジャック!思うに彼女は批判されがちな嫌な部分が皆無の、万国共通愛される要素が備わっている珍しい乙女だということだ。顔の造作は古代雛のような細い目、瓜実型の面長の輪郭、計算のない自然な微笑み、それでいて既に十分成熟した大人の女のボディ。強いて言えばリンクでの演技中はあどけない童顔の印象が消えて、熟れて男に抱かれる直前の「おんな」の色気まで醸し出す。だから、完璧フリーの真央と、その後のエキシビションや外人記者クラブでの会見時の真央とは、全くの別人みたいに思える。
   芸術やスポーツの極限状態での人間が、一種神の領域まで昇華する瞬間とでもいおうか、たかがスポーツとは侮れない、稀有なものを見せてもらったと思う。つまり、これこそが万国共通の人間賛歌ともいえる瞬間だったのではなかろうか。褒めすぎ?(放送2014年2月23日)

(黄蘭)

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