2018年 8月 20日 (月)

ソチ五輪銀メダル・平野歩夢「俺の町」に凱旋!高校は地元進学「スノボー教えるため」

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   ソチ五輪のスノーボードハーフパイプで銀メダルの平野歩夢選手(15)が2日(2014年3月)、地元の新潟県村上市の繁華街約2キロを凱旋パレードした。西村綾子リポーターは「午前中は駅前近くにもほとんど人通りがありませんでしたが、パレードが始まる頃になるとあっという間に集まり、1万2000人だそうです。村上市民の5分の1です」と伝えた。

   司会の加藤浩次「住民の5分の1が集まるなんて、凄いことだよ」

   西村「平野選手は地元でチビッコたちにスノーボードを教えていました。その関係から、以前から平野選手は知られていました」

新潟・村上市「町おこしの起爆剤にしたい」

   パレード後の祝勝会で平野は「実は、競技直前の練習で左足首を捻挫していました。メダルを狙うことよりも、オリンピックを楽しめればいいと考えました」と話した。平野からスノーボードを学んでいるという波音、海音姉妹は「平野先生の教え方は丁寧で分かりやすいです」という。

凄い影響力

   加藤「1人のメダリストが地域に与える影響というのは、これほど大きいものなのですね」

   西村「村上市にある平野選手の父親が経営しているスケートパークは老朽化していて、これの改修に補助金を出そうという話も出ています。村上市近くにはスキー場もあり、ここにスノーボード専用のコースを作るという案も検討されています。平野選手のメダル獲得は町おこしの起爆剤になったようです」

   コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)は「村上市は酒も旨いし、日本海から取れた海産物も美味しい。地域活性化を官僚主導ではなく、地域住民が始めることは喜ばしいことですよ」

   西村「平野選手は地元高校への進学を決めたそうです。理由は子供たちにスノーボードを教えられるから。地元に根ざした活動を今後も続ける決意のようです」

   村上は塩引き鮭がうまいんだよね。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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