「通り魔連続殺傷」竹井聖寿とくとくとしゃべってた『目撃談』犯人は笑ってました

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   千葉県柏市の「通り魔連続殺傷事件」の犯人は、現場から目と鼻の先の、しかも殺された被害者と同じマンションに住んでいた。逮捕前には目撃者を装い、マスコミに犯行の様子を詳細に語っていた。取り調べには金を奪おうと思って刃物で刺したといっているが、本当の動機は何だったのか。まだまだわからないことが多い。

被害者と同じマンション「犯人が住んでいたら、僕も怖いです」

   きのう5日夜(2014年3月)、強盗殺人容疑逮捕されたのは柏市あけぼの4丁目の自称無職の竹井聖寿容疑者(24)で、3日夜に近くの路上で会社員・池間博也さん(31)を殺害し現金などが入った手提げバッグを奪った疑いだ。他に3人の男性が手を切られたり、財布や車を奪われたりした一連の事件への関与も認めているという。

この手の男いっぱい

   竹井は事件翌日の4日夜、自宅マンション前で2度にわたり報道陣の取材に応じて、顔や声は出さないでほしいといいながら、記者の質問に答え相当細かい話をしている。以下が主な内容だ。

「ダーンって聞こえたんですよね。男の人がもみ合っているような感じですかね」「ちょっと光りものが見えたんで、これは事件かなと思って、スマートフォンで撮っていたんですよ」「胸倉をつかみ合ってけんかしているのかなと思ったら、倒れたので刺されたんだなとわかりました」「(犯人は)あっはっはっはって(笑っているようでした)」「刃物は牛刃か、そんな感じですね」「(犯人の服装は)テレビでいわれているのと同じですよ」「(犯人はその後)車に話しかけて、急発進して行っちゃいました」「ここのマンションに犯人が住んでいたら、僕も怖いです」

大声・奇声を発しゴミ出しルール守らず…不安だった住民

   どんな男だったのか。レポーターの阿部祐二が近所の人に聞いたところでは、大声を出すことがあったり、分別せずにゴミを出すことがあったりしたという。大声に関しては警察官に同行される際も報道陣に向かって意味不明な声を上げていた。

   司会の加藤浩次「自分は犯人でないという証言をずっとしていましたね」

   コメンテーターのおおたわ史絵(内科医、執筆家)「そういう自分を演じていたようにみえますね。報道陣に話をしていた時の様子は彼なりによそ行きの格好をしているように思えました。精一杯のパフォーマンスをしていたのでしょうね。ちょっと誇大妄想的なところがあるのかもしれませんね」

   本村健太郎(弁護士)「気になるのは責任能力で、報道陣には淡々と答えたりする半面、凶行を起こすなど二面性がうかがえます。やはり精神鑑定をすべきであろうと思います」

   キャスターのテリー伊藤「この手の男は世の中にいっぱいいますよ。普通に会話できているんですよ。それが全部責任能力ないとなれば、これはどうかなと思います」

   動機を含め、本格的な解明はこれからだ。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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