シナリオ通り!?NHKのど自慢グラチャン…最年少出場者優勝やっぱり!こんな欺瞞コンテストもうやめたら
<のど自慢チャンピオン大会2014>(NHK総合)

印刷

   たしか昨年(2013年)にも書いた。1年間というと50人近いチャンピオンが生まれているはずなのに、大会に出るのはたったの15人。その選考の基準も示さない。今年も15人の中に、目の不自由な60代の男性がいた。かと思うと、16歳の最年少女性がいて、筆者が予言した通りこの最年少がグランドチャンピオンになった。分かりやす過ぎだ。最初から受賞者を決めているのではないか。優秀賞は目の不自由な人で、この男性は15人の中で歌は1番下手な方だった。もう1人の優秀賞はこれも若いド演歌の女の子。身体障碍者か高校生かしか選ばれないとしたら、こんな欺瞞コンテストはやめた方がいい。
   秋元康、平尾昌晃、渡辺えり、真矢みきらの審査員は傀儡なのか、皆が出場者の歌唱の出来をヨイショしまくりで、ただ1人だけ演歌系の人が音程が悪いと指摘していたが、自局の素人大会を歯の浮くような褒め合い大会にしてどこが面白いのだろうか。
   一昨年、高校生でグランドチャンピオンになって(この時も筆者はこの男性が若いからチャンピオンになるぞと予言した)、その後演歌系でデビューした徳永ゆうきが、水兵の恰好をして新曲を歌った。プロにはなったが演歌冬の時代にやっていけるのか。どうでもいいけど。近頃のNHKの歌番組を見ていると、事務所の力関係がモロバレで見える。出場者が極端に偏っていて、非常に不明朗だ。徳永ゆうきはどんな事務所に所属したのか。消えなければいいが。(放送2014年3月1日19時30分~)

(黄蘭)

採点:0
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中