東京・有楽町「ガード下飲み屋」女性人気上昇!ただいまお洒落・清潔に変貌中

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   塚原泰介アナが妙に張り切っている。「東京のガード下は勤め帰りのオジサンたちのオアシスと思ったら、それ古い! いまや女性客があふれているんです。丸の内のデザイン事務所の食いしんぼう『丸の内体育会美食部』の3人とタレントの益子直美さん(元バレーボール選手)が、女性を呼び込もうとするガード下の努力と変わりぶりを見て来ました」

トイレきれいにしたら客の4割が女性

   上を東海道新幹線、東海道本線、京浜東北、山手線が走る有楽町駅周辺のガード下は、狭いけれど安くて美味い店が多くいつも男性客でいっぱいだったが、女性は少なかった。理由は汚いイメージの和式のしゃがみ式トイレだ。「美食部」居酒屋担当の杉浦葉子さんも「何度も和式に入っていますが、使うと酔いが醒めます」と眉をしかめる。

   居酒屋店長の定家三郎さんはそこで考えた。隣のビルの事務所に掛け合い、夕方の5時以降に女性用トイレを借りることにしたのだ。洋風便座の明るい部屋は消臭剤やナプキンなどのサニタリー用品が整い、個室として客に提供している。

   美トイレ効果は大きく、1割程度だった女性客が4割に増えた。「赤ちょうちんのガード下とは思えないぐらい綺麗なトイレ」「飲み過ぎても大丈夫」と受けがいい。

   18年間ガード下で食堂を営む別の店は女性客を狙って独自メニューを用意している。

   塚原アナ「チャーシュウを使っています。どんなメニューでしょうか?」

   有働由美子キャスターは「パンケーキ」、井ノ原快彦キャスターは「ショートケーキにチャーシュウが刺さったもの」、ゲストのさだまさし(歌手)は「肉プリン」、金子貴俊(俳優)は「パンケーキ」。正解はパンケーキとチャーシュウの組み合わせだった。試食してみると、「うん美味しい。なにか中華まんみたいな感じがする」(金子)

   ところで、ガード下の家賃は鉄道会社に払うのだそうだ。

(磯G)

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