2018年 9月 26日 (水)

<1年前のワイドショー>「復興遅れ」「置き去り原発避難住民」…3年目の「3・11」何か変わったのかこの1年

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   朝日新聞が東日本大震災から3年になるのを前に福島県民を対象に行った世論調査では、「復興に筋道が付いたかどうか」という質問に、82%がついていないと回答している。福島原発事故による避難住民はいまだ14万人、宮城、岩手でも多くが仮設住宅に暮し、かつての街や村はがれきこそなくなっているが多くは人が住んでいない。1年前にワイドショーは3年目の「3月11日」をどう伝えていたか。

   <震災復興急げ!街が消えていく…「先が見えないので心が折れてしまって」>(TBS系「朝ズバッ!」)、<被災地の暮らし復活に壁「店舗出せない」「漁民流出」「復興青写真なし」>(テレビ朝日系「モーニングバード!」)、<小倉智昭「福島原発4号機」内部報告!目に見えない恐怖>(フジテレビ系「とくダネ!」)と取り上げてたが、1年たった今年も被災地には同じ風景が広がる。

   その一方で、人々の記憶も風化が進む。<「大震災遺構」残すべきか取り壊すべきか…「観光資源になってる」「見るの辛い」>(日本テレビ系「スッキリ!!」)、<3年目の3月11日午後2時46分…各地で「慰霊・鎮魂」あなたはどこで何してた?>(「とくダネ!」)と、いつまでも記憶にとどめておかなければならないと呼びかけた。(テレビウォッチ編集部

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