「石原さとみ」たらこ唇にチョコ舐めさせてセクシー狙い…まずは当りか!いまどき珍しく一途な男・松本潤いっそ新鮮
<失恋ショコラティエ 第8回>(フジテレビ系)

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   ショコラティエとはチョコレート製造販売業者の事。このドラマが始まった時には、「ミエミエのバレンタイン狙い」と「タラコ唇の石原さとみにチョコレートを舐めさせたらセクシー」という2大計算が見え透いて、「くそ忙しい時代に大の男がチョコレートでもあるまい」と冷ややかに眺めていた。だが8回になってもまだ見ている。

   失恋した相手の紗絵子(石原さとみ)に食べさせたい一心でパリまでチョコレート作りの修業に行き、6年ぶりに帰ってきて店を開いた小動爽太(松本潤)は、相変わらず紗絵子を思い続けるが、彼女はさっさと結婚してしまう。今回は、いよいよ自分の気持ちに決着を付けようと告白したら、予想に反して紗絵子が涙を流し、就中キスして、後日荷物をまとめて爽太の店に転がり込んでくる。

   小悪魔・紗絵子に振り回されっぱなしの上に、店員の薫子(水川あさみ)やエッチだけの関係のモデル・えれな(水原希子)など、爽太を思う女たちが複数いて、肝心の爽太は紗絵子との夢想にふける毎日。だが、ついに肉体的に結ばれて…。劇画で人気らしいが、バカバカしい話なのに、ここまで素直で一途に好きな女を照れもせずに追いかける男は描かれたことがなく、そこがむしろ新鮮なのだ。石原さとみ=創価学会という負のイメージしかない筆者が、この紗絵子に興味がもてるのは、近頃の若い女の掴みどころのなさを、甘ったれ声と人待ち顔の濡れた唇が体現しているからである。(放送2014年3月3日21時~)

(黄蘭)

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