2018年 8月 21日 (火)

「アンネの日記」破りで30代男性逮捕!書店の防犯カメラにビラ張る不審な行動

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   東京都内の図書館や書店を中心に、「アンネの日記」と関連本300冊以上が破られた事件で、警視庁は30代の男性を逮捕していた。直接の容疑は書店内に無断で張り紙をした「建造物侵入」だったが、図書館での犯行を認める供述を始めているという。

警視庁は今月7日に検挙

   2月21日(2014年)、大手書店チェーン「ジュンク堂」池袋本店(東京・豊島区)で、「アンネの日記」1冊が破られた。店では1月中旬にも同じ被害にあっている。防犯カメラから、21日とそれ以前にアンネ関連本の売り場を行き来する不審な男が浮かんだ。

全部ひとりで?

   男は22日に店内に勝手にビラを貼っていたこともわかり、警視庁は今月7日逮捕した。被害を受けた図書館や周辺の防犯カメラの検証も続けており、一部で似た男を特定したという。ただ、男は意味不明の言動もあるといい、慎重に裏付け捜査をしている。

図書館の破棄も認める供述

   このニュースはけさ13日(2014年3月)の産経新聞が特ダネで報じたのだが、記事では「男は容疑を否認」となっている。しかし、「とくダネ!」は「図書館での犯行を認める供述をしている」という。笠井信輔キャスターは「被害にあったのが35か所にもなるので、全部一人でやったのかどうか、調べないといけないことはたくさんありそうです」と伝える。

   司会の小倉智昭「調べに対して意味不明のこともいっているということですから、思想的な背景があるのかどうか、まだわかりませんね」

   十数ページをむしり取った写真はそれだけでも無惨なものだったが、ユダヤ人関連ということで、この事件はむしろ海外で大きく伝えられ、日本にはね返ったようなところがあった。不審男逮捕のニュースもすでに世界を駆け巡っているはず。単なるイタズラか、思想的なものか。みんなそこが知りたい。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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