「ピーターパン実写版」なぜかインディアンのお姫様役が白人!?ネットでは差別批判

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   「アリス・イン・ワンダーランド」、「スノーホワイト」、「マルフィセント(眠れる森の美女)」など、ハリウッドでは有名童話の実写映画化がトレンドとなっているが、現在、実写化の話が進んでいるピーターパンをベースにした映画「パン」(ジョー・ライト監督)のキャスティングを巡り、ツイッターやネット上の掲示板を中心に論争が巻き起こっている。

「ハリウッドの白人至上主義だ」「ネイティブアメリカンでは儲からないから?」

   問題となっているのは、ルーニー・マーラがピーターパンの中でネイティブアメリカンの娘として描かれているタイガーリリー役にキャスティングされたこと。ツイッターなどのSNSやネット掲示板では、「なぜネイティブアメリカンを白人のマーラが演じるのか」など、ハリウッドの白人至上主義だと反発の声が上がっているという。

   たしかに、典型的なインディアンのお姫様であるタイガーリリーを白人が演じることには違和感がある。製作サイドは「実写版はアニメ版とは違うキャラクター設定になっている」と言い訳しているようだが、ネットの掲示板では、「結局、お金の問題でしょ。ネイティブアメリカンの女優をキャスティングしても映画に観客は呼べないから」などの声が多い。

Noriko Fujimoto

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