マレーシア機「機長ハイジャック説」!進路反転、通信停止…パイロットなら可能

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   インド洋南部で飛行を終えたとみられるマレーシア航空機について、「モーニングバード!」は連日のように報じている。コメンテイター陣も航空史上最大のミステリーともいわれるこの出来事に並々ならぬ関心を持っているのか、連日のようにスタジオに招かれる「元機長」を質問攻めにしたり、素人考えですがなどと断りながら仮説を披露している。

「ハイジャッカ-が乗客なら管制が分かる」(元機長)

   萩谷順・法政大学教授の素人推理によれば、マレーシア機が進路を西に変更したり、高度が上下したのはハイジャッカーと機長とのやりとりがあったためで、その後は「北や西に向かうと被害が出る可能性があるために、機長がハイジャッカーをだまして(南に向かって)飛び続け、制圧の機会をうかがっていたが、燃料切れまで行ってしまったことが考えられる」という。

   これに対して、元日本航空機長の塚原利夫氏は「その可能性はもちろんあるが、(乗員から)ハイジャックされたという意思表示がなかったのは不思議です」と疑問を呈し、「場合によっては、(ハイジャッカーが)乗員だったかもしれない」とパイロットによるハイジャックの可能性を示唆していた。

文   ボンド柳生
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