2018年 7月 16日 (月)

<今週のワイドショー>マレーシア航空機で何があった?ブラックボックス回収不可能な海域…解明無理か

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   オーストラリア南西洋上に墜落したマレーシア航空機で何が起きたのか、解明はほとんど不可能なようだ。機体の一部も回収できず、ボイスレコーダーもフライトレコーダーも深海の底、そもそも墜落した場所が絞り込めない。ワイドショーもこの1週間あれこれ推測しながら取り上げたが、結局は何も『解明』できなかった。

   週初めに<中国衛星もマレー機らしき「漂流物」発見!オーストラリアの西方2600キロ>(日本テレビ系「スッキリ!!」)と捜索に進展はあったが、それ以上の情報はなく、<「不明機は墜落し生存絶望的」マレーシア政府、家族にメール!なぜ急ぐ?破片確認もまだ>(テレビ朝日系「モーニングバード!」)、<マレーシア首相「370便はインド洋に墜落。生存者いない」漂流物確認せずなぜ断定?>(フジテレビ系「とくダネ!」)、<不明機の幕引き急ぐマレーシア政府!墜落・全員絶望と発表―根拠は衛星情報だけ>(TBS系「朝ズバッ!」)と事故そのものよりも、マレーシア政府の対応を疑問視する内容だった。

   また、<マレーシア機 普段通りの最後の交信から一転!2分後に識別信号発信器オフ>(「モーニングバード!」)という異様さから、<マレーシア機「機長ハイジャック説」!進路反転、通信停止…パイロットなら可能>(「モーニングバード!」)という推測まで飛び出した。<マレーシア機「ブラックボックス回収」数年がかり?水深5000メートルの海底>(「スッキリ!!」)と真相がわかるまで何年もかかると伝えたが、<マレーシア機墜落現場「吼える40度線」ビル5階の大波押し寄せ太陽も出ない荒れ海>(「スッキリ!!」)で、そもそもブラックボックスが見つかる可能性が低い。(テレビウォッチ編集部

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