黒柳徹子80歳の挑戦!「いいとも!」の穴すっぽりハマって『正午』乗っ取れるか!
<徹子の部屋>(テレビ朝日系)

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   午前中の情報番組が大幅にリニューアルされた関係で、この長寿番組の時間が動いた。真昼間の12時とは、フジテレビの「笑っていいとも!」の最終回の翌日に、その空いた穴にすっぽりハマろうという魂胆だナ、さては。朝早くから自局の情報番組にゲストで出まくって黒柳本人が移動のPRに努めていたが、筆者はその前に地下鉄丸ノ内線のコンコースで、巨大な複数枚のポスターを見ていた。
   80代(!)の黒柳が、まるで10代の少女のようなフランス人形ファッションで立ち、後ろには12時を指した時計のアップ。何十年も変わらぬ玉ねぎ髪もすごいが、ゲストの水谷豊と話す徹子の顔のアップでも皺が見えないのは驚きである。普通、厚化粧を長年すれば皮膚の老化は早いものだが、よほどスキンケアに熱心なのか。
   水谷豊は徹子用に3つのプレゼントを持ってきた。マカロンと馬の置物とド派手な帽子。水谷の3つの転機になった過去のドラマのVTRを映して、「相棒」の監督・和泉聖治から水谷へのラブレターを読み上げた。つまり、司会者とゲストがお互いにヨイショしまくる。「相棒」は面白いし視聴率もいいし、水谷は品がよくて筆者は大好きだが、自局のPRが過ぎるといささか辟易するのである。
   また、これはスタイリストの責任だろうが、水谷の背広が身体に合っていなくて、肩幅は狭すぎ、皺が出過ぎ、ネクタイは広過ぎ、全体に全く調和が取れていなかった。折角のハンサムが台無しだ。(放送2014年4月1日12時~)

(黄蘭)

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