2018年 7月 21日 (土)

ウソが顔に出てるぞ渡辺喜美!8億円言い訳会見の気色悪さと痛快!それでよく党首が務まったねえ
<渡辺喜美 みんなの党代表 辞任会見>(各局)

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   テレビ離れだから若い人はほとんどテレビを見ないと言われて久しいが、先日の佐村河内守の会見といい、辞任する前の猪瀬直樹といい、今回の渡辺喜美といい、大型画面の釈明(?)告白(?)会見は迫力があるので大向うはかじりつく。次の獲物は誰か。STAP細胞の彼女か(!)と、まるで19世紀頃までの人民による吊し上げリンチ裁判のようで気色悪い。けれども誰もが見てしまう。
   渡辺の会見を聞きながら筆者はつくづく、政治家は普通人とは人種が違うと考えざるを得ないと思わされた。何ですぐバレる嘘を平気でシレッと言えるのか。以前の発言と大いに矛盾していてもニコニコしながら何で話せるのか。内心忸怩たる思いはないのか。まだ議員に留まるのにカッコ悪いと思わないのか。ツラが厚すぎる。
   もともと8億円もの借金について貸主から週刊誌にリークされた時点で、まともな神経の持ち主ならば「ああ、お陀仏だ」と思うはず。だから、辞任するならその時である。ところが彼が、如何に性善説の持ち主であったとしても、金のやり取りのある相手が、何時なんどき、自分を裏切り寝返るかわからないと思わなかったのか。信じがたい。渡辺はDHC社長が墓場まで無言のままで自分を守ってくれると考えていたのだろうか。この程度の血の巡り方で党首がよく務まったものだ。結いの党の分裂騒ぎの時に、筆者は出て行った議員の関係者から顛末の裏話を聞いていたが、さもありなん全く。(放送2014年4月7日)

(黄蘭)

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