宮城・松島「のり麺」で売出し中!「のりうどん」は真っ黒…はたしてその味は?

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   有働由美子キャスターが伝える。「東日本大震災以来、東北の皆さんに元気になって欲しいと放送をしつづけて来ました。今日から春のスペシャルとして3日間、宮城県の各地から現地中継でお送りします。今日は松島から、被災地の中で最も元気になっている地域から、そのパワーをお届けします」

   けさ21日(2014年4月)は松島からのものだった。

のりパスタ、のりラーメンもあるぞ!

   宮城県松島町は8メートルの波に襲われた。でも、他の地区に比べれば被害は比較的小さかった。松島湾内の大小260あまりの島々が自然の防波堤になってくれたからだ。観光客は年間300万人と最盛期の8割まで復活し、なかでも人気の観光スポットは、地元の漁師がガイドして松島湾内の漁をシーカヤックで見学するコースだ。さっそく益子直美(タレント・元バレーボール選手)がカヤックに乗り込んだ。

   岸辺に翼を休めていた海鳥の大群が飛び立つ。漁で仕掛けた網からはカレイやカニが引き上げられてゆく。網を手繰ると「ワカメだ。大きい」(益子)。茎ワカメは今が旬だ。益子は茎ワカメにかぶりついて「おいしい」

   松島湾のもう一つの名産品がのりだ。大曲浜は50年ほどまえからのり漁が行われ、皇室献上のりにも選ばれてきた。ここには「のりうどん」なるものがある。「ちゃんこ荻乃井」で注文してみると、のりかけうどんではない。せいろの上に乗った黒っぽいざるそば状のうどんだ。益子が麺を一口手繰って頷いた。「うん。磯の香りが口いっぱいに広がって来る」。つまり、のりを麺に練り込んだものだったのだ。

   このほかにも、松島町にはのりを練り込んだのりパスタ、生のりをたっぷり盛ったのりラーメンなど、のり麺で町おこしを進めている。

(磯G)

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