いいもの掘り当てた新企画「片足ビジネス」で生き残れ!「くら寿司」回転シャリマシーン、開発したのはオーディオメーカーだった
<がっちりマンデー!!>(TBS系)

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   新企画の「片足のばしビジネス」が登場した。本業から転換し、片足を伸ばしたビジネスでがっちり儲かった会社を紹介していく。
   まずは音響機材の会社「オーディオテクニカ」。レコード針やカートリッジの製造会社として知られているが、CD時代になり苦しくなった。そこで、片足ビジネスとしてお寿司の回転シャリマシンを開発した。レコードのターンテーブルの回転技術から考案したのだ。あの回転寿司チェーン店「くら寿司」でも使われているという。
   次に紹介されたのは、大分県国東市にある会社「ヘルメット潜水」だ。ウエットスーツを製造している会社だが、その生地を利用して湯たんぽを作ったところ、軽くて扱いやすいと人気になった。
   歯磨き剤で有名なサンスターも、実は歯磨き剤はもともとは片足ビジネスで、軸足は自転車の部品作りだ。自転車のタイヤのパンク修理に使うゴムノリを金属チューブに入れる技術を使い、それまで缶入りだった歯磨き剤をチューブ型にして成功したのだという。富士フイルムもデジカメの普及でカラーフィルムが下火になり、片足ビジネスで化粧品を手掛けている。なんと、写真フィルムの原材料の半分以上はコラーゲンで、写真色あせの原因となる紫外線防止の技術もUVケア化粧品の技術に役立つという。
   企業の生き残りを賭ける片足ビジネス、興味深い内容だった。ネタ枯れかと見ていたが、まだまだ新企画を生み出す番組の底力が凄い。(放送2014年4月20日7時30分~)

(白蘭)

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