好調『テレ朝』ゴールデン低迷なにがあった?視聴率急落で社長も「地道に改善していきたい」

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   昨年(2013年)はゴールデンタイム(午後7~10時)、プライムタイム(午後7~11時)でトップとなり、視聴率2冠を達成したテレビ朝日が年が変わってから不調らしい。今期(2014年3月31日~4月21日)のゴールデンタイムの平均視聴率が、昨年同時期と比べて2・3%もダウンし、在京キー局のNHK、日本テレビ、TBS、フジテレビに次ぐ5位となった。

   早川洋社長は得意分野の刑事ドラマが不調であることをあげ、「女性の視聴者に訴求できていない。サスペンス性を強めるなど、地道に改善していきたい」と語っている。テレ朝のゴールデンのドラマはそんなに不調なのか。春ドラマには石塚英彦主演「刑事110キロ」(木曜よる8時)、小栗旬主演「BORDER」(木曜よる9時)、小沢征悦主演「TEAM」(水曜よる9時)があるが、「刑事110キロ」はコメディーだし、「BORDER」は死者と会話することができる刑事が主人公と刑事ドラマの本寸法ではないし、「TEAM」は警察組織の中の人間ドラマだ。たしかに、サスペンスを期待すると物足りないだろう。

   テレビ朝日は今年こそ「視聴率3冠王」が悲願だが、ウカウカしてると日本テレビに逆転されかねない。(テレビウォッチ編集部)

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