<うつけもん>(フジテレビ系)
第1回「大うつけ」に桐畑トール!師匠たけしに言われた「一目でバカに見える格好しろ」 でも、ここまでやるとは…

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   コントでもない漫才でもない、本当にばかばかしくてくだらない「うつけ芸」を芸人たちが披露し、それをおぎやはぎ(小木博明、矢作兼)と松岡茉優が審査する新感覚バラエティー番組の初回である。「うつけ芸」とはいかなるものか。思わず呆れて笑いが出るものから、ばかで爆笑するものまでさまざまだ。審査の基準も会場の笑いを取ればいいというものでなく、いかにくだらないか、そして審査する側にどのくらいうけるか、これにつきる。「女の子受けするのはうつけ芸じゃない」「うつけ顔だよね」など、完全におぎやはぎの主観による評価が飛び交う。

7万円のバーコード禿かつらにピンクのランジェリー

   登場する芸人は無名だが、インパクトは強烈だ。脱いだタイツが足を動かすと自然と上がってきて、再びはいてしまう「エンドレス野球拳」、しゃべると前歯の入れ歯が落ちてくるだけの芸、ピンポン球を飲み込んだと見せて、腹に隠したピンポン玉を見せるだけの芸など、まさに「うつけ芸」が次々と登場した。

   並みいる「うつけ芸」の中から、見事、初回の「大うつけ」に輝いたのは、芸歴19年、おぎやはぎの先輩にあたる桐畑トールの「どんな状況でも子猫を見つけると、突然始まる『にゃんこ祭り』」だった。おぎやはぎは「すげえ、桐畑さんがここまで…」と尊敬の眼差しだ。

   桐畑は7万円もするバーコードのハゲかつらをかぶり、ピンクのランジェリーを着て登場した。たけし軍団に所属する彼は、北野たけしから「一目見てバカとわかる格好をしてこい」と言われて、この姿になったそうだ。にゃんこ祭は、その名の通り、何をしていても途中で猫を拾い上げ、「それ!にゃんこ祭り!」と言いながら、変態姿のおっさんが独特の踊りをするだけである。

   一度は見てみる価値のある番組になりそうだ。(放送4月16日深夜0時35分~)

PEKO

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