札幌ボンベ連続爆発逮捕の51歳女性「私はやってない」乏しい直接証拠

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   札幌市北区でガスボンベを使った爆発・未遂が続いていた事件で、北海道警はきのう30日(2014年4月)夜、区内に住む51歳の女性を激発物破裂容疑で逮捕した。容疑を否認しており、道警も逮捕に踏み切った根拠など詳細を明らかにしていない。

警察署とトラブルあった近所の住人中心に絞り込み

   直接の逮捕容疑は4月3日午後11時43分ころ、道警関官舎で起った爆発だ。カセット式ガスボンベ5本が使われ、うち3本が破裂して窓ガラスなどが壊れ、あたりに約2000本のクギが散らばっていた。1月27日から4件の爆発・未遂が続いており、いずれもカセットボンベを使っていた。

状況証拠だけ

   現場は札幌北署管内の半径3キロ以内と集中し、関与をほのめかす手紙が北署や報道機関に送られ、警察官を名指しで非難し、次の犯行を予告していた。道警は北署とトラブルを起こした人物を中心に捜査を進め、現場付近の防犯カメラの映像などにこの女性が写っていた。任意の聴取を続け、女性は犯行を認めていないが、犯行予告の解析などから逮捕に踏み切った。

タクシーの車載カメラに映像

   女性は3年ほど前に夫婦で引っ越してきたが、近所付き合いもまったくなかったという。近所の人は「挨拶をしても返事をしなかった」と話す。

   司会の加藤浩次「状況証拠だけですか?」

   北署前にいる西村綾子レポーターによると、家宅捜索でなんらかの証拠をつかみ、次にタクシーの車載カメラ映像、さらに手紙に使われた封筒が札幌市内のある100円ショップでしか売られていないものだったことなどで彼女に絞っていったという。

   キャスターのテリー伊藤「手紙に名前が出てくる警察官は、だれも心当たりがないと言っているようですね。覚えていないような昔のことで逆恨みしているのかなあ。彼女の精神状態がどうなのか」

   坂口孝則(経営評論家)「東京ではタクシーやトラックを動く防犯カメラとして何万台も活用しているから、これも有効かもしれないですね」

   加藤「タクシーにはほとんどついてますね」

   坂口「7割くらいついてます」

   キャスターのテリー伊藤「先日ボクも付けた。2万円ぐらいです」

   おおたわ史絵(内科医)は「爆発物の犯罪を起こすのはだいたい男ですよね。女性は稀で、また手紙を出すなどのこだわりをみると、違和感を感じます」

   女性は名前も顔も出ているが、なお否認している。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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