2018年 8月 20日 (月)

「セウォル号海難」日本から駆けつけレポーター隔靴掻痒!言葉の問題だけじゃない…韓国当局の情報出し渋り・配信に網の疑念
<韓国セウォル号沈没海難事故の報道について>(各局)

印刷

   国が違えばここまで違うかと思わせる今回の韓国の対応の仕方である。海の中という救助の難しさはあるにしても、なんか大惨事の割に救助隊がのんびりし過ぎてはいまいか。情報がチビリちびりと出てくるのも日本とは大違いである。わが国の情報番組は夫々レポーターを派遣しているが、言葉の問題か、隔靴掻痒の感がある。
   先々月から先月にかけて友人がアジアのクルーズに乗った。飛鳥号という大型船である。乗船直後からイの1番にさせられたことは避難訓練だったそうだ。乗客を含めた避難訓練の他に、船員だけの訓練もしばしばやっていたそうである。今回のように沈没という大惨事はともかく、飛鳥の船員から聞いたことは、船で1番恐ろしいのは火災だという。周り中が海水だらけでも、船は一旦火事になったら逃げ場がなくて大変で、火事に関しては物凄く神経をとがらせていたらしい。筆者は1度大平洋横断の船でアメリカから帰ってきたことはあるが、火事についてピリピリしていたという記憶はない。
   朴槿恵大統領がボンヤリした表情で行方不明者の家族と握手している姿も、日本人とは感覚が違う。一般的に喜怒哀楽の表情が激しい韓国人の有りのままが、あまり今回は写されていないように思えるのは偏見だろうか。いささか配信に網がかけられている感じがする。いずれにしてもお隣の国の事件とはいえ、無念で仕方がない。避難訓練を飛鳥のように徹底していれば高校生は助かったのでは。(放送2014年4月)

(黄蘭)

採点:0
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【限定30名】スマホでわかるGDPR入門セミナー~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中