出勤したら玄関前の段ボール箱に白骨!布に包まれた頭蓋骨と手足1体分

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   きのう6日(2014年5月)午前8時頃、千葉県御宿町須賀の不動産会社の玄関前に、人の頭蓋骨が入った段ボール箱が置いてあるのを、出勤してきた男性社員(34)が発見した。JR外房線・御宿駅から南東に約300メートルの場所で、近所の住民は「朝の7時頃だったか、『会社の前に不審な段ボール箱がある。一緒に中を見てくれないか』と持ってきたんです。蓋を開けたら半透明の衣装ケースが入っていて、その中に布に包まれたものがあったんです。布をほどいてみると頭蓋骨が出て来た。急いで、社員に110番通報してと頼んだんです」と話す。頭蓋骨に頭髪などは付着しておらず、「綺麗な頭蓋骨だった」(住民)

警察発表は死亡時期、年齢、性別不明!でも、箱の中に男物腕時計

   通報を受けて警察官が駆けつけ、もう一つあった段ボール箱を空けてみると、同じ衣装ケースがあり、中には腕や足などの骨が入っていて、頭蓋骨と合わせると1体分の人骨と警察は見ている。

情念感じる

   井上貴博アナ「警察は死亡時期、年齢、性別は不明としていますが、私たちの取材では、頭蓋骨が入っていたケースの中に男物腕時計が入っていたそうです。じつは段ボール箱は最初、別な場所に置かれていました」

   段ボール箱を不動産会社の前まで運んだ住民がいた。「朝の散歩からもどって来たら、マンション側の駐車場の車と車の間に置かれていたんです。それで、不動産会社の社員がしまい忘れたのかと思って、会社の前に運んだら、2箱目がマンション横の電柱の下にあった。これもそうかと思い、両方を玄関前に置いた」と話す。

「早く見つけてほしい。弔ってほしい」

   元滋賀県警鑑識課の坂本啓一氏は「怨恨や恨みなら死体を山の中や海に遺棄するのが普通です。長年にわたり良い状態で保存し、人目の付くところにあえて置いて立ち去ったというのは、誰かに早く見つけて欲しい、弔って欲しいという心理が働いていたのではないでしょうか」

   司会の齋藤孝「どのくらいの期間かわかりませんが、綺麗な状態で保存していたというのは何か情念を感じますね」

   殺人なのか、病死した身内の葬儀が出せなかったのか。いずれにしても、きれいに白骨化するまでには死臭が相当にきつかったはずだ。周囲に気付かれない保管場所があったということだ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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