キムラ緑子に伝授してもらう「いびりの奥義」嵐メンバーだれがいちばん意地悪?

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嵐にしやがれ(日本テレビ系5月10日よる10時)>ゲストはNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」でヒロインをいびり倒した女優のキムラ緑子だ。嵐にとって初体験の嫌われ役を徹底的にコーチしてもらおうというのである。

   まずキムラが嫌われ役の極意を発表する。(1)口でいびるな!目でいびりなさい(2)相手に本気で嫌われなさい(3)自分の魅力を殺しなさい―の3つだ。キムラが性悪プロデューサー、大野智が気弱なADに扮して、エキシビジョンいびりがスタートした。女優歴30年のベテランは一瞬で鬼の形相に変身、縮みあがった大野は「いや~、帰りたい」

「素」が出てちっともこわくない櫻井クンと相葉ちゃん

   次に、他のメンバーが鬼プロデューサーになって次々と大野リーダーをいびり倒す。いびりのできをスタジオの観客100人に判定してもらい、好感度が一番低い人が優勝である。

   舞台はテレビ局の副調整室。ミスした大野ADがプロデューサーに呼び出され、平身低頭するという設定だ。根がお坊ちゃまの櫻井はいびり慣れしてないのがありあり。大野をバカ呼ばわりできない。地が出たのは相葉雅紀も同じだった。何か言うたびに「バカ」をつけていつものいい人イメージを返上しようとするのが、どうしても素が出てしまう。汚れたテーブルを拭かせようとして、さっさと自分で拭いてしまう始末だ。キムラに「笑っちゃったんで、全然ダメです」と大目玉をくらった。

スタジオの100人が「ムカつき度」採点

   いびり上手だったのは松本潤だった。自分の好きな飲み物と違うものを買ってこられ、ネチネチいびる逆ギレプ ロデューサーを演じた。黙ってデカい目で大野をにらみつける。こ、怖い。「仕事を1から教えてやるよ」と言い放ち、床に落とした台本を拾わせたり、眼鏡が気にいらないとフっ飛ばしたり、はては大野のあごをつかみ「コンタクト、明日して来い」とムチャぶりする。これにはキムラも「嫌な感じがよく出てた」と感心しきりだ。

   スタジオ中がシーンと静まり返るほどの松潤の演技に、スタジオの100人中97人がムカついたと回答した。

   二宮和也は「やってることはすごい。全部怖いんだけど、顔がかわいいから残念」と言われてしまい、マツジュンのトップが決定した。

   松潤「やったーって、超言いづらい」

   主演ドラマ「死神くん」(テレビ朝日系金曜夜11時15分)で上司役の桐谷美玲に「カス」「ボケ」と罵倒されている大野リーダー、さすがにいびられ役はどうに入ったものでした。

知央

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