機長が足りない!「格安航空」次々運休…羽田国際化で大手航空パイロットかき集め

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   LCC(格安航空会社)で「機長不足」を理由にした欠航が相次いでいるという。バニラ・エアが16日(2014年5月)に、6月の成田・新千歳、成田・那覇路線の154便の運航を取りやめると発表した。欠航便の予約客約2500人については、別会社への振り替えや払い戻しで対応するという。先日はピーチ・アビエーションがやはりパイロット不足を理由に、2000便の運行取りやめを発表した。

バニラ・エア社長「退職者も出て、機長が3人不足」

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   欠航の理由についてバニラ・エア社長は「(パイロットの)採用が進まず、退職者も出て、機長が3人不足した」と会見で説明している。「LCCは人件費削減のため、限られた人員で運行しており、突然の欠員をほとんどカバーできない」(航空ジャーナリストの秋本俊二氏)

   笠井信輔アナ「このところ、羽田空港が国際化で増便になっていて、大手航空会社が機長を求めると、そっちに流れてしまう現状もあるようだ」

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