間もなくむしむしジメジメ日本の夏…かき氷の出番だ!マンゴー、ラム酒入りなど新顔も続々登場

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   蒸し暑い夏はアイスクリームのドロドロしたのも喉を通りにくく感じる。そこでかき氷」だ。シャリシャリと削った氷を朝顔の花を逆さまにしたような容器に受けて、イチゴやメロンの色だけシロップをかけて、急いで食べたら頭が痛くなって…なんて子どもの頃の思い出があるだろう。しかし、昨今のかき氷はそんな素朴なものではないらしい。「今年の夏は間違いなくかき氷ブームの予感」(中谷文彦アナ)

1時間待ちの東京・原宿「かき氷専門店」

   いま、東京都内にはかき氷の専門店が続々と登場している。先月12日(2014年4月)に原宿にオープンした「Mango Cha Cha」は、休日には1時間待ちの大盛況で、店内は女性客で溢れている。大皿に台湾産マンゴーをぐるりと盛り付け、マイナス40度の削られた氷が囲み、その上にソフトクリームが乗っている。軟らかい氷の削り取りが「雪みたいにフワフワして優しくて美味しい」(女性客)と大好評だ。

   六本木にできた「Yelo」はアルコール入りかき氷が売りで、朝の4時まで営業している。ラム酒を加えたミルクの氷を何層にも積み上げて、ココアパウダーを掛けると「ラムティラミス(ラム入りテラミス氷)」ができ上がる。

   「他のお店で飲んで、最後にウチでこれを飲むと、『よし、これで締めた』という人が多いですね」(磯谷巧・店長)

   中谷が試食して、「甘い後にラムの香りがフワッとします。楽しく酔えそうですね」

トマト味、みかん味、リンゴ味でさっぱり感

   奈良には「ほうじ茶シロップ」なんていうかき氷がある。吉野の葛餅を氷の中に入れて、上からほうじ茶のシロップを掛け回す何とも上品な味だ。神戸は「しょうがかき氷」。新生姜のシロップに甘酒で作ったジュレを掻き廻せた一品だ。「生姜の匂いが凄い。辛くなくて甘くて、後で生姜の辛味がお腹に入ってから、顏や体が温まって来そうな感じです」(中谷アナ)

   スタジオでは定番のイチゴ、メロン、マンゴー、ブルーベリーなどのシロップに加えて、イチゴ色をした実はトマト味や、黄色のみかん味、白いリンゴ味などさまざまな新種のシロップも紹介された。

(磯G)

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