2018年 9月 22日 (土)

「CHAGE and ASKA」CD・ビデオ出荷停止・回収!「看過できるものではない」(レコード会社)

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   覚せい剤所持容疑で逮捕された歌手のASKAやCHAGE and ASKAの楽曲について、一部作品の販売権などを持つレコード会社「ユニバーサル ミュージック」はきのう19日(2014年5月)、CD・映像作品の全タイトルの出荷停止と回収などを決めた。「逮捕の容疑内容、反社会的性質など、その影響の大きさに鑑みて、決して看過できるものではなく、厳正な措置を持って臨む」ことにしたという。

販売続けて薬物中毒関係団体に印税寄付したら…

販売停止いかがか?

   「CHAGE and ASKA」はこれまで3000万枚以上のシングル・アルバムを売り上げており、今後は大半が店頭から消えることになる。これについて、経済学者の安田洋祐は「作ったのがASKAさんでも、1度世に出た作品は人類共通の財産ではないか。今回のことではしなくもかえって売れてしまうということがあるかもしれないが、作品自体を消さずに、レコード会社がASKAさんの印税分を薬物中毒関係の団体に寄付するなどの方法もあるんじゃないでしょうか」という。

ASKA一人で罪かぶって「事実関係は黙秘」?

   司会の小倉智昭「歌手が逮捕されると、販売停止になるのが常識みたいになっているが、かつて大事件を起こした作家や画家の作品が販売停止になることはなかったですよね。時代の流れとともに、企業の責任も問われるようになっているのかなあ」

   コメンテーターの中江有里は「ASKAさんから楽曲を受けたこともあって、20年前からファンなんですけど、CDなどが出せなくなるという話は、ファンとしてつらいですね」と話す。

   小倉「彼は男気があって、今回のことを自分ですべてをかぶってしまうという見方が、芸能界やテレビ界にはあるんですね。でも、それは勘違いですよ。きちんと事実関係をしゃべって、謝罪して…そこからが次の始まりなんです」

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