2018年 9月 25日 (火)

「アナ雪」で歌うだけじゃないぞ!参加して楽しむ「体験型映画」続々登場

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   映画「アナと雪の女王」が大ヒット中だが、主題歌の「LET IT GO~ありのままで~」を観客が映画と一緒に歌うというちょっと変わった鑑賞スタイルが大いに貢献している。「アナ雪」だけでなく、体験型映画が続々登場している。

   インド映画「スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え№1!!」の渋谷の上映館の看板には、3週間限定で「歌って踊れるマサラディスコ開催決定」とあり、入場者にクラッカーが手渡される。観客は30代から40代の女性が大半で、持ち込みでクラッカーや紙吹雪を用意している人もいる。

   上映開始前にステージと最前列の通路にドレスアップした女の子が数人登場して、ダンスレッスンが始まる。映画の中で踊られるダンスの振り写しで、客も立ち上がって見よう見まねで踊る。

   物語は三角関係の学園ドラマだが、15分に1回は踊って歌うシーンがある。そのダンスシーンでは客席もほぼ総立ち状態で、さまざまな所でクラッカーが弾け、紙吹雪が舞い散る。エンドロールが流れても客は踊り続けている。

銃弾が頬かすめる「4D」や客席からミスト噴出

   大田区には3Dを超えた「4D設備」の映画館がある。上映中の「アメイジング・スパイダーマン」で、坂道を空を飛ぶ椅子が走って来ると、それに合わせて座席が後ろに傾いたり揺れたりする。銃撃戦が始まると、背もたれに作られた穴から風がビュッと飛び出して銃弾が顔の横をかすったような演出があり、車が水を被ると前の客席の背中からミストが飛び出す。

   他にも、スモークを浴びせる仕掛けや風を起こす装置など、9種類で映画の臨場感を盛り上げる。

   山田大樹アナウンサー「料金は通常よりも1000円高いんですが、ほぼ満席です。ただし、上映中の飲み物、食べ物は禁止。純粋に映画を楽しんで下さいということです」

(磯G)

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