2018年 7月 22日 (日)

札幌・伊藤華奈さん 車から襲われた?車止め外せば侵入可能だった緑地

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   北海道札幌市厚別区で福祉施設職員・伊藤華奈さん(25)の遺体が発見された現場では、先週30日(2014年5月)に規制線が撤去され、遺体発見現場近くまで取材ができるよういなった。大竹真リポーターがさっそく出かけ、新たな情報や可能性を掴んできた。

警察犬も臭い追い切れず

なぜ見つからなかった?

   遺体が発見された緑地内は自動車の通行が禁止になっているが、実際は緑地入口にある車止めは容易に引き抜くことができた。大竹が「このように上に持ち上げると抜けてしまいます。犯人は伊藤さんの遺体遺棄現場近くまで車で侵入した可能性があります」と伝える。また、伊藤さんの臭いを追っていた警察犬が、遺棄現場のすぐ上の遊歩道で臭いを失っており、ここで車に押し込められたことも考えられる。捜査当局は不審車両を見かけなかったかの聞き込みを進めている。

警察「遺体運ばれてきたのではなく長期間放置」

   ただ、これまで言われていたように、最近になってどこか別の場所から遺体が運ばれたのではなく、警察は遺棄現場に長く放置されていたという見方を強めているという。東京都監察医務院の元院長・上野正彦氏はこう解説する。「腐敗している遺体をつかむと、圧迫によって皮膚の表皮がむけてしまうんです。他の場所から運んだとすれば、腐敗が進行していない状態で運んだということです」

   勝谷誠彦(コラムニスト)「道警の捜索でなんで見つからなかったのか。枯葉に覆われていたとしても、いくらなんでもあれを見逃さないだろう気がしますよ。あとで遺棄したのではないのかなあ」

   これに対して、キャスターのテリー伊藤は逆の見方だ。「何日かして遺棄しに行くとは考えられないんですけどねえ…」

   どっちもありそうだが、判断するには決め手にいまひとつ欠ける。いや、警察はタイヤ痕や足跡を押さえてはずだ。

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