2018年 9月 18日 (火)

真夏が旬の新顔いちご「なつおとめ」酸味爽やかでスイーツとの相性抜群

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   近ごろは年がら年中店頭に並んでいて、いちご旬がいつなのかわからなくなっているが、もともとは春から夏にかけてだろう。しかし、さすがに真夏はスイカなどに押されて人気が落ちる。だったら、真夏が旬のいちごを作っちゃおうということで、「ピカピカ☆日本」コーナーのレポーター小堺翔(タレント)が、収穫量日本一のいちご王国・栃木県の、その名も「なつおとめ」の生産地をたずねた。

栃木・那須塩原の「道の駅」で直売

   栃木のいちご「とちおとめ」は有名だが、3年間の試行錯誤の末にできた「なつおとめ」は、夏でも涼しい那須塩原市だからこそ生産が可能になった。ハウスの入り口は網戸になっていて、外気温の25~28度の風が自然に入ってくる。うねの下は白いマットと黒いマットの二重構造になっている。

   「表の白いマットで太陽熱を遮って、下の黒マットで光を遮断して草が生えないように工夫しています」(いちご農家の菊池宏さん)

   気温が高すぎるといちごは成長できないからだ。しっかりとした果肉と鮮やかな赤色が特徴で、夏らしく酸味がやや強めだ。一つ食べてみた小堺は「酸味が立っているので、ショートケーキやブランマンジュー、ジェラードなどのスイーツ類に良く合うそうですが、果汁がいっぱい広がって生もさわやかな味です」と報告する。

   出荷は今月(2014年6月)から8月にかけてが最盛期で、那須塩原や周辺のの4つの「道の駅」などで購入することができる。

(磯G)

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