コロンビアに完敗!渋谷駅前交差点も意気上がらず…日本コール1回だけ

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   サッカーW杯グループリーグ最終戦、コロンビアとの実力差は大きかった。司会の小倉智昭が「結局、初戦だったと思うんだけどねえ」と言うと、サッカー解説者の武田修宏は「初戦の戦い方で、ザッケローニ監督が少し迷っていたというのがあるんでね。4年後、この教訓をどう生かすか。たとえば、W杯の経験のある監督を連れてくるとか、組織力という、日本に合った独自のスタイルをもう1度考えるべきだと思います」と話した。

ブラジル大会ではっきりした南米・欧州サッカーとアジア勢の大きな違い

   小倉「今回、アジア代表として4チームが出ているのに1チームも勝っていない」

アジア枠縮小?

   デーブ・スペクター(テレビプロデューサー)「W杯でアジア枠の縮小が言われていて心配です」。

   これに武田がこんな分析をした。「ヨーロッパや南米は決定力、縦に速いパスが多いんです。日本を含むアジアは横のパスが多く、横では考える時間が多くなる。そういう攻守の切り替えをもっともっと世界を見て考える必要があるんでしょうね。海外に行くにしても、チームのレギュラーを取るくらいでないと…」

   たしかにパスだけではない。コロンビア戦でもシュート数は多かったが、ボール来たら瞬時に考え、GKのスキを狙うシュートの技量に欠けていた。

   さて、いつもは大騒ぎするJR渋谷駅前の交差点はどんな様子だったか。コロンビア戦終了後、サポーターが集まって日本コールが起きたのは1回だけ。わずか5秒で終わった。疲れ果てたすえに惨敗で気力も失せたのか。ただ、W杯サッカーの醍醐味は、グループリーグを勝ち進んだ有力チームが激突する29日日曜(2014年6月)からの決勝トーナメントだ。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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