W杯代表落ち米国・ドノバン、サッカーゲームでしっかりゴール決めても不機嫌

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   サッカーのワールドカップ・ブラジル大会では熱戦が続いているが、この華やかな舞台に立てる選手はごくわずかだ。思わぬ落選となるベテランもいる。アメリカ代表のランドン・ドノバンもそんな1人だ。長年、米国の中心的な選手として活躍し、3度のワールドカップに出場実績があり、4度目となる今回も選出間違いなしと見られた。ところが、最終選考で外されてしまったのである。

   そんなドノバンがゲームソフトメーカー(ブランド)「EA SPORTS」のCM動画に出演しているというので、ネットでちょっとした話題を呼んでいる。

「I'm not going to Brazil」

   動画のドノバンは家のソファにどっかりと腰を下ろすと、ゲームコントローラを握りしめ、EAのサッカーゲームで一人戦いはじめる。テレビ画面では背番号「10番」を背負ったドノバンがゴールを決め、「ワールドカップ」を手中に収めるシーンが映る。

   ただ、ドノバンは勝利にうれしそうな様子も見せず、「I'm not going to Brazil」(僕はブラジルに行かない)と自虐的に呟く。これはワールドカップの地区予選中に米国サポーターの間で歌われていた「We are going to Brazil!」(俺たちはブラジルに行く)というチャントをもじったものという。

   ゲームで代表に入れなかった傷心を多少なりとも癒やせたのか、動画はドノバンが吹っ切れたような笑い声をあげるところで終わっている。

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