下着ルックで媚び売るテレビのタレント…女の側にも問題ないかセクハラ野次!勘違いする差別意識まみれの男たち
<スッキリ!!>(日本テレビ系)

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   ハチの巣をつついたような東京都議会セクハラ野次問題を取り上げていた時に、コメンテーターの勝谷誠彦が、例の早口で咳き込んで言った。「こんなのは日常茶飯事で、都議会はまだしも、地方議会ではもっと酷いヤジが飛ぶ。性的な聞くに堪えない内容で、地方分権どころか、程度が低すぎるのにあまり問題にされてこなかった」
   だったら、文筆家の勝谷、何でもっと以前から批判しなかったのか。
   その後、あちこちのメディアで取り上げられて、勝谷の言う性的な嫌がらせ野次の内容が少し見えてきた。曰く「妊娠していて仕事ができるのか」、曰く「痴漢されて喜んでいるんじゃないか」、曰く「今日はパンツスーツだね、今日は生理なの?」エトセトラ…。
   男議員が根底には「女には負けたくない」「所詮おんなは男に奉仕するべき性だ」などなど、差別まみれな考えを持っている人間が多いのは言うをまたない。安倍晋三が「女性の力」云々と言っているのもキャッチフレーズとして利用しやすいからである。
   しかし、斜に構えれば、塩村議員には気の毒だが女の方にも問題がある。テレビ局を下着ルックで闊歩している女タレントたちが、男に媚を売って生きている構図が、今回の都議会野次問題の遠因であるとは誰も指摘しない。都合のいい時だけ「男女差別」と吠えて、普段は女の肉体を誇示しているのはおかしい。穿ってみれば、低劣な男議員は場所柄の区別も出来ない脳タリンであったということだ。(放送2014年6月23日8時~)

(黄蘭)

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