変なニッポン語「させていただく」野次都議6連発!氷川きよしも馬鹿丁寧にしゃべりながら腹の中は…
<鈴木章浩都議会議員謝罪会見>(各局)

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   野次の内容については別に書いたので、この項では鈴木議員の文言について述べる。国会議員であろうと都議会議員であろうと、市民の代表で議会に出でいる人たちは言葉が命である。言語の人だ。
   しかるにこのお粗末な野次男の謝罪会見を聞いていて、言葉遣いに物凄く違和感があった。ボキャ貧というのでもなく、ニッポン語の正しい敬語や謙譲語の使い方を知らない。例えば、「…させていただきたい」を連発すれば丁寧だと勘違いしている。具体的に言えば、「前略…都議として頑張らせていただきたいと思っている…中小企業の経営者として頑張らせていただいて…状況を打開させていただきたい…しっかり取り組める議員にならせていただきたい…もし、お許しいただけるのであれば…見つめ直して頑張らせていただきたい」。ワンセンテンスの間に「いただきたい」が6個!(笑)これはやめて『いただきたい』(笑)。
   また、「…の中で」も繰り返す。「…今後の流れの中で」「…オリンピックを控える中で」。お前なあ。頭が論理的にできていないので、何でもかんでも「の中で」で誤魔化すなよ。
   そういえば、近頃は歌手の氷川きよしも、何かというと「…番組に出させていただいて」などと言う。腹の中では「出てやっている」と思っているくせに馬鹿丁寧に表現する。小学校の国語教育はどうなっているんだ!あいや、国語教師自体がボキャ貧かもな。(放送2014年6月23日15時~)

(黄蘭)

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