W杯サッカー日本中が見てるわけじゃないぞ!丑三つ時の他国試合に放送権料400億円―NHK受信料返せ
<2014FIFA ワールドカップC組 日本×コロンビア>(テレビ朝日&各局)

印刷

   4時から起きて試合を視聴した。筆者の予想通りの結果だった。ただし、筆者は1対5でコロンビアに負けると予言していたから1点だけ相手のゴール数が少なかった。相変わらず大手メディアは奇跡が起きるようなことを垂れ流していたが、スポーツにおける勝敗や芸術におけるコンクールなどは、『実力があるものが落ちたり負けたりすることはあっても、実力のないものがフロックで勝つことはない』という至言があるように、奇跡なんぞは起きないのである。
   これで大騒ぎが静まるので助かる。それよりも問題は他にある。自国の試合を生中継するのはいいとして、今回もNHKは超大金を使って世界中の全試合を中継している。一体どれだけの大金を支払っているかご存知か。今回のテレビ放映権料は400億円である。ジャパンコンソーシアムというNHKと民間放送連盟が共同で分担放送をして、金も分担して支払うのだが、そのうちNHKが70パーセントをもつ。だから、せっせと全部の試合を中継する。受信料を支払っているわれわれは、他国の、丑三つ時の試合まで大金を出して放送してくれなどとは全く頼んでいない。受信料返せ!
   全くサッカーに興味のないお年寄りなどはいい迷惑である。近頃のNHKはなりふり構わず視聴率の高いコンテンツに色目を使う。ガキタレントの大騒ぎであるAKB48のイベントにまで擦り寄り、大人の見識あるBBCのような確たる矜持を失っている。アホ。(放送2014年6月25日4時40分~)

(黄蘭)

採点:0
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中