知ってびっくり「地下アイドル」珍妙なグループにも熱狂的なファンが必ず付く需要と供給!罵ったり無視したり…
<ビートたけしのTVタックル>(テレビ朝日系)

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   この日のテーマは「これでいいのか!?日本のアイドル大論争!」。地下アイドルと彼女たちを応援するファンをスタジオに招き、その実態を探るものだった。AKB48やももいろクローバーZなどアイドル華やかりし時代だが、そんなアイドルの先を行くのが彼女たち「地下アイドル」で、活動はおもにライブを中心にしている。
   スタジオに呼ばれたのは4組。ライブ中、ファンが声援の代わりに「ばばあ」「ブス」「帰れ」と叫ぶ罵っていいアイドル「スルースキルズ」、学芸会以下のパフォーマンスが売りの未完成のアイドル「BELLRING少女ハート」、ファンはまったく応援せず、無視するのがお約束という応援されないアイドル「さっちゃん」、仮面をかぶったままパフォーマンスする顔の見えないアイドル「仮面女子」というグループだった。
   それぞれのライブの様子が紹介されるのだが、正直、こんなものが流行っているのかと驚く。1億総アイドルというか、誰でもきょうからアイドルになれそうだし、どんなアイドルにもそれなりに客がつく構図にもびっくりだ。需要と供給のバランスがうまくいっているなら、「これでいいのか!?」と目くじらを立てることもない。
   それよりも、上武大学教授でアイドル研究家の田中秀臣、オリラジの中田敦彦、ミッツ・マングローブ、島崎和歌子らゲストがただの観客でしかなく、どこが「大論争」なんだという感じ。知らなかった世界を知るという意味では面白かったが。(放送2014年6月23日23時15分~)

(白蘭)

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