悪役・川谷拓三「お人よし人生」おカネないのに奢って貸して騙されてスッカラカン!残された貧乏妻はいま…
<爆報!THEフライデー>(TBS系)

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   相も変わらず、かつて活躍した有名人が今どうなっているかを紹介しているが、それもネタが尽きてきたか、今回はスターの死後にその家族がどうなっているかというのをやっていた。そのスターとは川谷拓三だ。予告編で「悪役俳優・川谷拓三の死から19年。残された家族は今…貯金ゼロの貧乏生活!消えたお金の行方を妻がテレビ初激白!」とあったので、なにごとかと見た。
   京都・太秦に住む川谷の妻・仁科克子さんは76歳。家の門は傾き庭も荒れ放題である。年金でギリギリの生活をしており、とても改築などはできないという。川谷は東映の大部屋俳優出身で、悪役として活躍し、「3000回死んだ男」の異名を付けられた。中年以降は個性派俳優として活躍し、映画のみならず、「どん兵衛」のCMや金八先生シリーズの「3年B組貫八先生」などテレビドラマにも進出し、名バイプレイヤーとして知られる存在だった。
   そんな川谷は金銭感覚がゼロで、すぐ人に奢ってしまい、稼いだギャラも全部呑み代に消え、自分の生活が苦しくても人にお金を貸してしまうほどのお人よしだった。生前、個人事務所「拓プロ」を立ち上げたものの、経理担当者に事務所のお金7000万円を着服され、亡くなった時も貯金は一切なかったという。
   ご家族の苦労が偲ばれるが、あのスターの家族が今こんなに悲惨なことに…という視点はやっぱり不愉快。罪な番組だ。(放送2014年7月4日19時~)

(白蘭)

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