2018年 12月 11日 (火)

顧客情報の大量流出「ベネッセの責任重い」すぐ盗まれるような丸投げ管理

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   通信教育大手「ベネッセ」から760万件の顧客情報が流出した事件で、外部業者のシステムエンジニア(SE)がカネ欲しさに情報を持ち出したことがわかった。SEは持ち出しを認めており、警視庁は週内にも不正競争防止法違反の疑いで逮捕する方針だ。

孫請けSEが数百万円で売却!名簿業者に自分から持ちかけ

   顧客情報データベースはベネッセのグループ会社の「シンフォーム」が保守管理を委託されており、さらに外部業者に再委託していた。SEはこの業者に派遣社員としてつとめていた。SEはみずから名簿業者に売却を持ちかけ、「おそらく数百万円」を得たとみられている。複数の業者を経て、ベネッセのライバル社「ジャストシステム」に渡った。

管理が甘い

   キャスターのテリー伊藤「今回の流れを見て、一番悪いのはベネッセですよ。あそこがしっかりしてればこんなことはなかった」

   宮崎哲弥(評論家)「管理は全然甘かったと思う」

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