同性愛雑誌「薔薇族」伊藤文學、82歳でツイッター 「未熟者ですが皆様よろしく」

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   同性愛雑誌「薔薇族」の元編集長、伊藤文學(いとう・ぶんがく=82)が7月16日(2014年)、ツイッターを開始した。

   伊藤は1971年に日本初の同性愛雑誌「薔薇族」を創刊、当時は社会的少数者の立場にあった同性愛者の存在を世に知らしめ、差別や偏見の根絶を訴えた。「薔薇族」は紆余曲折を経て、現在、竜超(りゅう・すすむ)2代目編集長のもとで刊行され続けている。

   最初のツイートは「ネットも触ったことがない携帯も持たない、時代に取り残された82歳の老人が他人様の力を借りてツイッターに登場!」と書き始め、「未熟者ですが皆様よろしくお願いします」と挨拶している。

   「薔薇族」で一躍有名となった漫画家・山川純一についても述べており、「唯一会った事があり、名付け親でもあります」と明かしている。

   ツイートは「運営」の手で行われているらしく、「(伊藤とは)手紙や電話でやりとりしております」とのことだ。伊藤が原稿用紙に書いた文章を「運営」がツイートとして書き起こしていると思われる。

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