2020年 6月 3日 (水)

「アラ還最強主婦」松坂慶子と上沼恵美子が語り尽くす『人生を変えた音楽』

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(C)NHK
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   演技にも円熟味が増してきたベテラン女優・松坂慶子(62)、軽妙洒脱なトークでお茶の間を沸かせてきたタレント・上沼恵美子(59)、「アラ還」の2人が10の「音楽」で人生の軌跡を振り返る。女として、母親として、仕事を持つ女性として、エネルギッシュに生きる「最強の主婦」が語りつくす。第1夜では人生の前半1曲目から5曲目までを紹介する。

   東京で育った松坂は、歌手になりたかった父の影響で、さまざまな音楽を聞いて育った。幼少時、初めて心を奪われた音楽はダイナ・ショアの「青いカナリア」だった。親のすすめで歌やピアノの英才教育を受ける中、古賀政男氏とのレッスンで歌った思い出の曲が「愛の讃歌」だ。やがて、美しく成長した少女は女優の道へ。その美貌とともに高い演技力が注目され、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を3度も獲得する。名実ともに日本のトップ女優へと上り詰めてゆく松坂を支えたのは、美空ひばりと谷村新司の、あの名曲だった。

   一方、兵庫県の淡路島で育った上沼は畠山みどりの「出世街道」に心動かされる。畠山に憧れて歌手を夢見た上沼は、小中学生時代を「のど自慢荒らし」として過ごす。黛ジュンの「憂愁」のカラオケに歌声を録音したテープを、さまざまなレコード会社に送っていた。だが、夢かなわず傷心のなか、17歳で漫才コンビ「海原千里・万里」を姉と結成し、デビュー。上沼の背中を押してくれたのは時の大ヒット曲、ちあきなおみの「喝采」だ。その後、テレビ局に勤める上沼真平氏との大恋愛の末に22歳で結婚、芸能界を引退する。2人のデートの思い出を彩るBGMとは。

ミュージック・ポートレイト 「松坂慶子×上沼恵美子 第1夜」

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