神奈川・逗子海水浴場「日本一厳しい条例」飲酒・音楽禁止で家族連れ増えた

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   今年(2014年)から「日本一厳しい条例」による規制がはじまった神奈川県の逗子海水浴場で、訪れる人が激減したそうだ。規制の内容は、砂浜でバーべーキュー禁止、砂浜で飲酒禁止、入れ墨タトゥーの露出禁止、音声・音楽を流すこと禁止、海の家の営業は18時半までなど。警備員が海辺を巡回して注意を促している。

   近年、海の家が大音量で音楽を流し、ダンス客でクラブ化して治安、風紀の乱れ、足が遠のいていた家族連れを呼び戻す狙いからだ。

地元住民も歓迎!悩まされていた騒音・ゴミ問題

   たしかに、家族連れが目立つようになり、若者の姿が少なくなっているという。規制のゆるい近隣のビーチに若者が流れているとも見られる。利用客からは「小さな子を連れてきやすくなった」「うるさくてごちゃごちゃしててみんなお酒とか呑んでたら、過ごしにくい」といった声や「ちょっとさびしい。盛り上がりにかける」といった声が聞かれた。

   地元住民も騒音やゴミ問題などの点で好意的な意見が多い。しかし、売り上げが落ち込んだ海の家関係者は反発している。

   コメンテイターの菊地幸夫弁護士「(規制が)厳しいところもあっていいんじゃないかと思います。海も場所、場所で個性があって、ここは賑やか、ここは波の音が聞けるというのでいいのかなと」

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