NHK朝ドラ「人気ランキング」やっぱり『あまちゃん』ダントツ!週刊文春アンケート

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   「週刊文春」(2014年8月14・21日号)が、歴代のNHK連続テレビ小説でどれが面白かったかを読者人気ランキングをやっている。メルマガ会員2500通の集計だという。1961年にスタートして、現在放送中の「花子とアン」で90作目なのだが、ダントツは371票を集めた「あまちゃん」(2013年)だ。「じぇじぇじぇ」が流行語大賞をなるなど、もはや社会現象にまでなった。東日本大震災がどう描かれるのか、日本中が注目したのだ。

   2位は175票で「ゲゲゲの女房」(2010年)で、漫画家の水木しげるの妻が主人公で、貧しくても明るく生きる夫婦が好感された。3位はやはりというか、さすがというか、最高視聴率62・9%というテレビ史に残る「おしん」(1983年)だった。最近の朝ドラは明るく生きるヒロインが人気だが、艱難辛苦、極貧をこれでもかと描き、日本中に涙を流させ、ついには海外でも大ヒットという「お化けドラマ」だ。

   以下は、「ちゅらさん」(2001年)、「ごちそうさん」(2013年)、「花子とアン」(2014年)、「カーネーション」(2011年)、「ちりとてちん」(2007年)、「梅ちゃん先生」(2012年)、朝ドラを広く認知させた「おはなはん」(1966年)と、ここまでがベスト10である。

視聴率より好感度

   最近のドラマが多いのは印象が新鮮だからだが、平均視聴率で見ると、「おしん」(52・6%)、「おはなはん」(45・8%)は時代が違うとして、ベスト10の中で最も高いのは5位の「ごちそうさん」の22・3%で、ダントツ1位の「あまちゃん」は20・6%とようやく20%の大台をクリア、2位の「ゲゲゲの女房」は18・6%と20%に届かなかった。朝ドラ人気は「数字よりも好感度」ということだ。(テレビウォッチ編集部

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